2026年8月1日(土)、南三陸町主催による「ビーチdeかけっこ教室 ~環境教育×スポーツ×安全対策~」を開催しました。
2023年にブルーフラッグ認証を取得したサンオーレそではま海水浴場では、毎年ブルーフラッグの環境教育が行われています。今年は、海の「環境教育」「スポーツ」「安全対策」を組み合わせ、子どもたちが海について学びながら体を動かすプログラムを実施しました。

当日は雨天のため、会場を志津川仮設魚市場に変更。小学生から高校生、保護者、ブルーフラッグ関係者などが参加しました。イベントは、子どもの海への関心を高めること、ブルーフラッグへの理解・認知度向上、サンオーレそではま海水浴場の通年活用・賑わい創出を目的として開催しました。
海の環境教育講座・海の環境問題クイズ
日本ブルーフラッグ協会代表理事の片山清宏からブルーフラッグ認証取得や海の環境問題について紹介し、クイズを交えながら、海洋プラスチックごみなど身近な環境問題について学び、子どもたちからは「プラスチックが分解されるまでに長い年月がかかることが印象に残った」「海の生き物への影響について知った」といった感想が寄せられました。

また、株式会社カネカ Green Planet推進部の協力により、カネカ生分解性バイオポリマー Green Planetを活用した環境学習ワークショップも行われました。

ライフセーバーと学ぶ「海の安全教室」
気仙沼ライフガードの高橋典久氏、高橋麗那氏を講師に迎え、「ライフセーバーと学ぼう!遊ぼう!体験しよう!海の安全教室」を実施し、ライフセーバーの活動や海で安全に楽しむために大切なことについて、デモンストレーションを交えながら学びました。
最後には、高橋氏から子どもたちへ『サンオーレそではま海水浴場にも遊びに来てね』と声がかけられ、子どもたちも嬉しそうな様子でした。


高野進氏による「ビーチdeかけっこ教室」
一般社団法人日本ビーチスプリント協会代表理事で、オリンピックに3大会出場した高野進氏を講師に迎え、走り方を学ぶ「ビーチdeかけっこ教室」では、速く走るための体の使い方などを教わり、実際に走りながら体験しました。


「学校で走るときにも意識してみたい」「教えてもらったことで、より速く走れるようになった」「次はビーチで走りたい!!」などの声が聞かれました。

参加者の96%が「理解が深まった」と回答
参加した子どもと保護者24名を対象にアンケートを実施したところ、23名(96%)が「海洋環境問題や海の安全対策への理解が深まった」と回答しました。
また、イベントの満足度は100%、今後、学んだことを活かして行動したいと回答した人も100%となり、海について「学ぶ」「楽しむ」「行動する」きっかけとなるイベントとなりました。

お問い合わせ先
商工観光課 観光振興係
〒986-0725 宮城県本吉郡南三陸町志津川字沼田101番地
電話:0226-46-1385
海辺の環境教育のご相談は日本ブルーフラッグ協会まで
環境教育担当まで info@blueflag-japan.org
