2026年8月26日(水)、韓国海洋水産開発院(Korea Maritime Institute:KMI)海洋環境研究室のチェ・ソクムン室長、ユン・インジュ研究委員らが、日本の海水浴場管理やブルーフラッグの取組に関する事例調査のため来日しました。

韓国では、海水浴場の利用・管理に関する基本計画を10年ごとに見直しています。
今回、その計画策定に向けた海外事例調査の一環として、韓国の海洋・水産分野における政策研究を担う専門研究機関「韓国海洋水産開発院」が来日し、日本の海水浴場管理やブルーフラッグ認証制度について視察・ヒアリングを行いました。

日本ブルーフラッグ協会との意見交換

日本ブルーフラッグ協会では、日本におけるブルーフラッグ導入の経緯や認証制度の仕組み、自治体・民間団体との連携、水質管理、安全、環境教育、認証取得後の地域への効果などについて説明し、意見交換を行いました。
日本と韓国それぞれの海水浴場を取り巻く環境や課題についても情報を共有し、ブルーフラッグを活用した持続可能な海辺づくりについて交流を深めました。

逗子海水浴場・由比ガ浜海水浴場を視察

あわせて、ブルーフラッグ認証を取得している逗子海水浴場(神奈川県逗子市)と由比ガ浜海水浴場(神奈川県鎌倉市)を視察しました。

逗子市経済観光課から海水浴場の管理・運営体制や利用ルール、海の家の運営、安全管理、ブルーフラッグ認証取得後の取組などについて説明を受け、その後、逗子海水浴場へ移動し、海水浴場の様子を確認しました。

逗子市経済観光課との意見交換
逗子海水浴場
逗子海岸営業協同組合 常務理事 勝田康司氏と意見交換

由比ガ浜海水浴場でもブルーフラッグ認証ビーチの取組を視察し、日本における海水浴場管理と持続可能なビーチづくりについて確認しました。

鎌倉市海浜組合連合会 代表 野田太一氏に安全対策についてお伺いしました

日本ブルーフラッグ協会では、今後も国内外の関係機関との情報交換や交流を通じて、ブルーフラッグを活用した安全で美しい海辺づくりと国際的な連携を推進してまいります。

視察・ヒアリングのお問い合わせ

ブルーフラッグ認証取得海水浴場の視察や、ブルーフラッグに関する視察・ヒアリングをご希望の方は、
一般社団法人日本ブルーフラッグ協会までお問い合わせください。