日本ブルーフラッグ協会は、台湾政府海洋委員会より、台湾におけるブルーフラッグ制度導入に関する情報提供と知見共有の依頼をいただき、9月17日(水)、台北駐日経済文化代表処において、海洋委員会の高官ら8名と意見交換を実施しました。

台湾側からは、海洋環境保全や観光政策の観点からブルーフラッグ制度を導入したい意向が示され、当協会からは、日本におけるブルーフラッグ認証制度の仕組みや基準、普及の歩み、自治体・市民・企業が連携した環境教育や観光振興の取組事例を紹介し、活発な意見交換を行いました。

日本は2016年にアジアで初めてブルーフラッグを取得して以来、今年で10年を迎えます。現在、アジアでブルーフラッグを有する国は日本、インド、韓国の3か国ですが、このたび台湾でも導入準備が本格的に始まりました。

今回、台湾からご依頼をいただき大変光栄です。当協会としても、この貴重な機会を契機に台湾との連携をさらに深め、今後のアジア地域におけるブルーフラッグ取得推進に積極的に協力していきたいと思います。